My Treasure
最後のお話です。
2008年、そう今年の初夏。私たちはフィジカルチャレンジツアー in コロラドに出かけました。コロラドではボードウォーク、障害者エデュケーションプログラムなどを体験させていただきました。
感動した私は、グッバイパーティで全員にこう言いました。
「日本に障害者がアウトドアスポーツを楽しむエデュケーションセンターを作る、
これが今の目標です!」
すると、USAサイドのリーダーであるマイケルは、
「それはもうすでに15年も前から、君がやっていることだと思うけど…。」
と笑いながら言った。
「物じゃない、スタイルだと思う。」
同じように、いつも野外で星を眺めながら眠る、車いすの自然派トファーが言った。
トファーの英語は私にはとても難しく、理解できずに何度も聞きなおしていると、アダム(今回のボランティアチーフ)が「施設を作ることではなく、意識を伝えることだよ。」と、わかり易くおしえてくれた。
「学校を創る」ことに力を注ぐより、その「学校」が必要な世の中になるように・・・・・
そう願うように、少し方向修正をした時間でした。

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