フィジカルチャレンジツアーとは?
1999年6月、障害をもつ人々、車椅子を利用する人々、アウトドア施設や介護施設で働くリーダーら、また愛・勇気・自信を探し求める人々を対象に、八代正(日本側)とチームフェニックス(アメリカ側)との協力により、日米国際友好プログラム「フィジカルチャレンジツアー」は設立されました。
このツアーは、競技性のないアウトドア・アドベンチャーを中心に、現存する米国の高度社会福祉システム、平等社会、差別のないアウトドアスポーツを体験していただき、毎日の暮らしの中で使えるさまざまなノウハウを、現にアメリカで車椅子を利用して自立生活を送っているチームフェニックスのメンバーらが参加者の中に混じり、目の前でデモンストレーションして紹介していきます。
1週間の間、彼らと行動を共にすることで、「障害」という殻を脱ぎ捨て、自分はどんなことに長けているのか、またどんなことができるのかいう
忘れかけていたあなたの可能性に気づき、自立生活を送る上で不可欠な「勇気」と「自信」とを体得していただければと、願っています。
また、このツアーでご紹介する理想的な福祉システムや自立生活支援プログラムなどの体験を、わが国の福祉の現場にも生かしていけるよう、インデペンデンス・ムーブメント(自立支援運動)を日本で拡大していくことをも視野に入れて開催されています。
フィジカルチャレンジツアーは開催当初から、ボランティアの温かい愛と惜しみない奉仕マインドにより継続されています。
障害のあるなしに関わらず、あなたがひと度勇気と自信をたずさえて「自立(インデペンデンス)」を勝ち取るならば、その先に見える「自由」を楽しめる。その事実を、私たちは証明していきたい。。。
* ツアーレポート内のビデオをご覧いただくには、最新のQuickTimeプラグインが必要になります。








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